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2012年5月

2012年5月22日 (火)

第1回 ことばラボ 「笑いのことば」

2012年度日本文化デザインフォーラム 活動プログラム
「JIDFラボ」がいよいよスタートします。


ATAMATOTE 2-3-3では、登録No.002 ラボマスター:榎本了壱さんの「ことばラボ」を 隔月1回開催します。

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第1回 ことばラボ 

6月22日(金)7PMスタート

場所 ATAMATOTE 2-3-3 
渋谷区西原2−3−3 アタマトテ・インターナショナル・スタジオ
電話 03−5453−2911
千代田線、小田急線 代々木上原駅下車8分
京王新線 幡ヶ谷駅下車7分


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テーマ「笑いのことば」

ゲスト 噺家の金原亭世之介師匠

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ワインと、少しだけスナックも出します。

入場は無料です。

定員30名、参加ご希望の方は 

atamatote2-3-3@atamatote.co.jp

まで、お申し込みください。

ラボマスター:榎本了壱
ラボディレクター:蜷川有紀、芳賀直子、小笠原敬承斎、佐伯順子

「ことばラボ」とは?
【ことば】ひとつの社会にかかわるもの同士が、思想、意志、感情などを伝え合うために、伝統的、慣習的に用いる音声。またその音声による表現行為。広義ではそれを現す文字や、文字による表現及び人工語、手話語をも含む。コミュニケーションのためのツール全般をことば=言語と呼ぶ。
このラボでは、言語学の研究の場とするのではなく、日常何気なく使っていることばの不思議、ことばの面白さに気づき、「ことばの力」を改めて認識するためのものです。
こうした経験が、さらなる濃密なコミュニケーション、人間関係を構築するものと考えます。「ことばの達人」を目ざします。

今後の展開テーマ(案)
・ ボディランゲージ=身体性のことば(ダンス・バレエの表現を巡って)
・ 演劇的言語=演者と観客の関係
・ 広告言語=コピーライターの仕事
・ 作法とことば=ソサエティと階級性
・ 散文(小説)と韻文(詩)=文章の形態を巡って
・ 七五調の世界=俳句、短歌、歌舞伎
・ 外国語と日本語=翻訳、会話を考える

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2012年5月21日 (月)

ATAMATOTE 2-3-3 ご使用案内

より多くの方々にATAMATOTE 2-3-3をご利用いただきたくご使用案内を用意いたしました。

図面は2-3-3_plan.pdfを、使用条件は2-3-3_condition.pdfをダウンロードいただき、ご確認ください。

ぜひのご利用をお待ちしております。
お問い合わせは、TEL. 03-5453-2911またはatamatote2-3-3@atamatote.co.jpまで。

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ATAMATOTE 2-3-3 アクセスマップ

ATAMATOTE 2-3-3の場所は、東京都渋谷区西原2-3-3にあります。
が、「2-3-3」は該当する建物が複数あるために、グーグルマップなどで検索いただいても、違う場所が到達点となってしまうケースが多いです。

住宅街内という、非常にわかりにくいところにありますので、

Map_icon_2

をたよりにお越しください。

最寄り駅は、千代田線、小田急線 代々木上原駅下車8分/京王新線 幡ヶ谷駅下車7分

迷われたら、03-5453-2911までお電話ください。

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